【ラッキーシール対応】2013新・ザムスト A1 足首サポーター [ ZAMST ] ■品番 370801 右S 370802 右M 370803 右L 370804 右LL 370811 左S 370812 左M 370813 左L 370814 左LL ■品目 足首用サポーター ■対象 メンズ・ユニセックス ■素材 ナイロン、ポリウレタン、ポリエステル、天然ゴム(ラテックス含む) ■サイズ S(19.0〜22.0cm) M(22.0〜25.0cm) L(25.0〜28.0cm) LL(28.0〜31.0cm) ※シューズの大きさ ダブル内反制御ストラップとパーソナルフィットステーで内反の動きをしっかり抑制。
動きやすさと固定力を両立 【S1512】 【Q&A 足首・アキレス腱】 足首の保護に適したサポーターはどれですか?(20代・男性・フットサル) 足首の安定が狙いであるなら、薄くてフィットしやすい「FA-1」がおすすめです。
プラスチックの素材等を使用せず、靴内のかさばりも最小限に抑えられております。
また、通気性の良い素材を使用しております。
ただ、ネンザが癖になっており、しっかり捻らないようにしたいのでしたら、「A1-ショート」のようなステー(支柱)を内蔵した商品が向いています。
可能であればお近くの店頭にてご試着いただき、比較していただければと思います。
サポーターは両足に着けたほうがいいですか?片足だけでも問題ないですか?(10代・男性・バレーボール) ザムストでは両足の装着をおすすめしております。
理由としては、足首のネンザはいつ起こるかわからないため、予防でご使用いただきたいからです。
「A1-ショート」「A1」「A2-DX」は、一度ネンザしてしまった足首の再発予防と、一度もネンザをしていない場合の予防としてご使用いただけます。
ただし、片足だけに着けても問題はございません。
実際にトップ選手でも片足のみ着用してプレーをしている選手もいます。
安心してご使用ください。
ヒザと足にサポーターを使用しています。
同じ足にヒザと足首のサポーターを装着しても問題ないでしょうか?(30代・男性・バスケットボール) ヒザと足首にサポーターを装着することについてですが、両方を装着していただくことについては問題ありません。
ただ、ケガをした部分はどちらも筋力が落ちています。
反応も鈍っていますので、より念入りにストレッチをして、筋肉を呼び覚ましてから運動に入るようにしてください。
また、足首のサポーターはガチガチに締めなくても、十分に動きを抑制してくれます。
強く締めすぎるとしびれなどの原因にもなりますので、ご注意いただくよう、お願いいたします。
たまに走っているときに内反ネンザを起こします。
その他はあまりケガをしないのですが、サポーターを使用したほうが良いのですか?(10代・男性・ハンドボール) サポーターはケガしたときに着けるだけでなく、ケガをしにくくするためにも着けます。
足首をひねるのは、人とぶつかったり、ジャンプした後など予想もしない時が多いので、ケガをしない時から着けておくことをおすすめします。
もし、着けっぱなしでいるのが不安な場合は、ケガしやすい試合や複雑な練習のときだけ着けて、ランニングなどの場合ははずしておくと良いと思います。
商品ですが、内反へのひねりへの対応やケガ防止でしたら、「A1」がおすすめです。
もし固定が強すぎるようでしたら、サポート力が一段階軽い「A1-ショート」になります。
スポーツ店で試すこともできるので、よろしければ実際にはいてみて確かめてください。
バスケットの他に空手をやっているのですが、素足で「A1」を付けても問題ないのでしょうか?(30代・男性・バスケットボール) 「A1」を含めた足首用のサポーターに関しては、ソックスをはいた上での装着を想定して設計されているため、素足での装着はおすすめしておりません。
素足で装着した場合、特に固い部品にてフィット感が落ちるのと、製品との擦れによって皮膚などを傷めてしまう可能性もあります。
そのため、製品本来の固定力を発揮できないことがあります。
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
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